
写真は3合浅型脚付と5合脚付です。蓋は共通のものです。
昔の知恵で、一つ上のサイズが良いと言うのは確かですし変えるものではありません。
でも使ったことのないおひつのサイズって分かりづらいのを感じます。
栗久のおひつは、他の製造業者にない浅型や脚付がありますのでこの特性から考えると選ぶ大きさがあります。従来の深い胴は、ご飯がご飯を押すのでしっとりします。浅型は押さないのでふっくらしたご飯になります。
脚付は、余分な水分の抜けが良くなりご飯が梅雨の時期でも痛みにくく旨味が残ります。
毎日4合を炊飯するなら、5合脚付か5合浅型脚付をお選びください。
※おひつ5合脚付は、炊飯後むらしが済んで、おひつに全量入れて1時間以内に一合食べるなら、4合半炊いても大丈夫です。
また、ご家族が進学や就職で家に2人になった際は、胴をサイズダウンできます。そう、3合浅型脚付としてお使いいただけます。蓋が同じ大きさですので。
※おひつ5合浅型脚付は、炊飯後むらしが済んで、おひつに全量入れて1時間以内に一合食べるなら、5合半炊いても大丈夫です。
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※決して「たわし」は使わないで下さい。
たわしは農具など土汚れを拭うものです。
たわしを柔なかな秋田杉に使うと傷だらけになり汚いものが入り込んでしまいます。
傷がついて汚れが入り込んでは、ご飯の調湿性をする秋田杉の性能が無くなってしまします。
折角200年育った年月が無駄になってしまう後始末です。
杉の木は、冬目と夏目で育っており、硬さが違っている。
ここに硬いタワシを入れると柔らかい夏目が削げて取れていきます。
汚れがどんどんその削げた所に入って行きます。
入り込んだ汚れが入っていって取れなくなります。
物を壊すだけのことになります。
たわしを使うと樹齢200年の素材も何の価値もなものになります。
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元丸屋の曲げわっぱは、
修理対応を職人さんにお願いしています。
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