栗久の六代目:栗盛俊二さんが記事になってます。

《MADE IN JAPANー伝統工芸》進化する “曲げわっぱ” 誕生は「お母さんの声から」
3月10日(土)11時0分 週刊女性PRIME
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0310/sjo_180310_8851693673.html


「伝統工芸っていうのはね、その時代その時代のお母さんたちが“使いやすい”って思って、お財布の口を開いてくれたからこそ、ここまでつながってきたわけ。そうでなければ、伝統工芸とすら呼ばれることなく、とっくに滅んでる。だから栗さんは、いつでもお母さんたちの声に耳を傾けているの。小さな不満や要望を拾い集めて、これまでになかったもっといい商品を作っていく。飾りモノじゃないのよ、伝統工芸は」


栗さんの口調を上手に活字にしてくださいました(^^v
嬉しいですね。